至高の野菜炒め
おなじみ酔っ払い料理研究家リュウジさんの野菜炒めです。
味付け、なんと、塩胡椒、味の素のみ。僕なら、火の通り
で3段階に時間差で炒めるだろうなぁ~
この炒め方でも、火の通りの遅い順に投入してるもんなぁ。
いつもの時間差炒め、調味料変えて、調味液にせずに、割
と普通な仕上げで作ってみよ。
合わせるなら、ビール、チューハイ、白ワイン、赤ワイン
かな?野菜に赤??⇒品種によりけりなんですよね^^
ビールチューハイは、いつものなんで、今回は省いて。
①フラビウム ゴデージョ・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1430
②フラビウム メンシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1430
①ゴデージョってのが品種名です。味わい的には、爽快
な酸があって、そこにほろ苦さが絡むイメージでしょ
うか。イタリアのガルガネーガの味わいにそっくりで
す。酸のイメージと苦味が、」シンプルな野菜炒めに
寄り添ってます。店内奥のワインラックの右側の黒い
スチール棚に並んでます。
②メンシアってのが品種名です。この品種の味わいの特
徴は、煮込んだキャベツの甘さが感じられるってトコ
ですね。そう、この品種は、野菜と合わせてニッコリ
なんですよ。店内中央のワインラック上段穂だろから
4番目に並んでます。
野菜炒めとワインを合わせる。個人的に、結構イケるし
美味しいと思うし、実践してますんで、信じる者は、救
われるの精神で^^おすすめですよん^^
0 件のコメント:
コメントを投稿